桃が丘さゆり保育園 園だより

2020年10月号



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 秋分を過ぎ日が短くなり、だんだん秋もすすんでいきますね。
 春夏から秋を迎え、今年度後半の保育となりました。戸外あそびや運動会ごっこに心と体をたっぷり動かすことを充実させ、今年ならではの幼児遠足(11月)や季節、旬を感じる食の取り組みを入れ、日々子どもたちと期待感を持って園生活を楽しんでいきたいと思います。

 にじ組さんは靴下や靴を履いて園庭に出てきて、遊ぶようになりました。敷物にちょこんと座って外気浴しているのも束の間。ハイハイでお兄さんお姉さんに近づいていったりボールやフープを追いかけ、手に取って遊んでいます。スコップやお玉を持って砂場で遊んでいる子もいます。今年コロナ禍の春に、入園したにじ組さんが伸び伸びと成長する姿には元気をもらっています。

 うみ組さんではおやつの後、歌声がたくさん聞こえています。体操曲をみんなで口ずさみながら踊ったり、手足を動かしポーズをとって、気持ちも体も元気いっぱいでリズムに乗っています。
 給食のお手伝いでは栄養士が保育室にいき、包丁でキュウリを切ってビニールに入れたものを順番に両手で握って“もみもみキュウリ”をつくりました。水分が出てくる様子やキュウリの手触りを一人づつ楽しみました。みんなで作った“もみもみキュウリ”が昼食に出てくると大喜び。食べる子どもたちの表情から嬉しさと美味しさがいっぱい伝わってきました。

 この間、かぜ組さんではHくんのお誕生会をしていました。ケーキのパネルシアターをみんなで見てにっこり指差ししたり、Hくんがろうそくを「フ〜」と消したあと担任が一人一人にイチゴのケーキのおすそ分けをすると、大きな口を開けて食べる真似をしてなんともいいお顔をしていました。みんな「2さい」がとてもうれしくて、友だちを楽しくお祝いする微笑ましいひとときでした。

 また幼児組誕生会の出し物では、担任3人と看護師が“荒馬踊り”をしました。つき組さんは「ラッセラー。ラッセラー」の元気な掛け声を上げて参加。もり組さん、ほし組さんは太鼓の音に合わせて跳ねる荒馬(職員)を眺めて笑顔がこぼれていました。終わると「かっこいい〜」と絶賛の声があがり、つき組さんは気持ちが乗って園庭で“二つとび”をしていました。“荒馬踊り”は豊作を願い、子どもたちや人々を元気にする力がありますね。

 1989年、国連が採択した「児童の権利に関する条約」に日本は1994年に批准しました。
 また2016年、児童福祉法改正において「子どもの権利」を位置付けています。この条約によりすべての子どもは愛され受け入れられる中で成長するべき存在であり、生きること、発達を可能な限り最大限に確保される「生命の権利」があります。また、子どもに関係するすべての事柄について自由に自分の思い、考えを表明する「意思表明権」があります。子どもが自由にいろいろなことを知り、考えることそして伝える自由がある「表現の自由への権利」があります。これらのことはわたしたち保育士に色々な角度と解釈で専門的な視野を持ち、イマジネーションを豊かに広げて取り組む姿勢が問われているのではないかと思います。生活、活動の中や様々なことに子どもの姿を照らし合わせ、改めて子どもたち一人一人の保育に取り組んでいきたいと思います。

園長 宮田 典子


      にじ組---0歳児  かぜ組---1歳児  うみ組---2歳児  
      もり組---3歳児  ほし組---4歳児  つき組---5歳児

 

10月 2日(金) うみ身体測定
10月 5日(月) 幼児身体測定
10月 6日(火) にじ・かぜ身体測定
10月 7日(水) 運動会ごっこ(雨天予備日:8日、9日)
10月 8日(木) にじ・かぜ園児健診
10月15日(木) 避難訓練・消火訓練
10月21日(水) 幼児誕生日会(おはなしびっくり箱)
10月29日(木) 危機管理訓練

 

 


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