2024年度
子育て通信 No.3
杉並さゆり保育園 ~魚料理の作り方~
魚料理については7ヶ月から始まります。
下の表の様に、月齢によって魚の形態が変わってきます。
7ヶ月 | 魚ペースト→サラサラ~トロトロ状(10~15g) |
8ヶ月 | 魚ペースト→もたもた状(10~15g) |
9ヶ月 | 魚ほぐし身、とろみ(20g) |
10ヶ月 | 魚ほぐし身、とろみ(20g) |
11ヶ月 | 魚(20g) |
1歳以降 | 魚→皮付き(25g) |
■ 魚の塩焼き(4人分)
材料
- 白身魚 100g
- 酒 2g
- 塩 0.3g
作り方
- 魚を洗い、酒と塩を魚に漬ける(10分程度)
- 180度のオーブンで14分焼く
☆味付けは照り焼き、みそ漬け焼き、煮魚、みそ煮等様々あります。
■ 魚の形態

- サラサラ状は魚に白湯を入れて作ります
- トロトロ状はとろみを入れて作ります
- もたもた状はとろみをトロトロ状より多く入れて作ります

⬇️今回動画にしたのは魚ペーストの作り方です⬇️
■ 魚ペースト(もたもた状)の作り方
子育て通信 No.2
さゆりの離乳食第2弾! ~野菜料理の作り方~
野菜料理については5ヶ月2週目から始まります。
下の表の様に、月齢によって野菜の形態が変わってきます。
5ヶ月1週目 | |
5ヶ月2週目 | 野菜スープ大さじ1(具なし) |
5ヶ月3週目 | 野菜スープ大さじ1(野菜ペースト5g) |
5ヶ月4週目 | 野菜スープ大さじ1(野菜ペースト5g) 野菜ペースト大さじ1 |
6ヶ月 | 野菜スープ大さじ1(野菜ペースト5g) 野菜ペースト(大さじ1程度)芋の場合15g |
7ヶ月 | 野菜料理→煮物、煮浸しなど(すり鉢で擦ったもの15g)芋料理の場合15~20g |
8ヶ月 | 野菜料理→煮物、煮浸しなど(あらつぶし) |
9ヶ月 | 野菜料理(15~20g)芋料理の場合(20~25g) |
10ヶ月 | 野菜料理(15~20g)芋料理の場合(20~25g) |
11ヶ月 | 副菜1品25g(芋料理の場合30g) |
1歳以降 | 副菜2品25gずつ(芋料理の場合30g) |

⬇️今回動画にしたのは人参の煮物の潰し方です⬇️
■ 人参の煮物の潰し方(ペースト)
■ 人参の煮物の潰し方(粗つぶし)
■ 野菜スープ
☆さゆり保育園の野菜スープは、野菜を煮た甘みだけのスープから始めます。
スープに慣れてきたら、野菜スープに野菜のペーストを入れて食べます。
材料
- じゃが芋 1/2個
- 人参 1/3本
- 玉ねぎ 1/4個
- だし汁 500ml程
作り方
- 人参、じゃが芋、玉ねぎを洗い、皮をむく
- 野菜を適当な大きさに切る(後から潰すので潰しやすい大きさに切る)
- 30分程度火にかける
- 竹串が野菜にスッと入る程やわらかくなれば完成
■ 野菜料理(例:人参の煮物)
☆大根、かぶ、じゃがいもなど他の野菜(葉物野菜以外)でも代用可
材料(4人分)
- 人参 1/2本
- だし汁 300ml
- しょうゆ 小さじ1/4
- みりん 小さじ1/4
作り方
- 人参を乱切りする
- だし汁とにんじんを鍋に入れ軟らかくなるまで煮る
- 軟らかくなったら調味料を入れ3分加熱して完成
☆多めに作って、冷凍も可能です。冷凍した場合は、1週間以内には食べるようにしてください。
育児講座 2024/11/9
2024年11月9日、育児講座を行いました。
「子どもと一緒に今を楽しむ子育て」 ~「きちんと」「ちゃんと」の呪いを解いて~
講師 常田美穂先生
香川県より講師の先生をお呼びして育児講座を行いました。地域の方や在園の保護者の方(10家庭)と保育士が参加しました。
- 子育ては楽しいけれど大変、大変だけど楽しい…それが「大変」に傾く時はどんな時だろう。
追い詰められた時、子育てにもヒヤリハットは存在する。 - 現代の子育てのしにくさは環境にある、個人の能力の問題ではない!
父親も育児に参加したいけれどそれを許されない社会状況(職場環境)があったり、結局母親が孤独にがんばる場面が多いのでは? - 日本の子ども(10歳以上)の死亡原因の1位は自殺という事実。
衛生・健康面は世界有数なのになぜ? - 子どもとの関わりは「慌てない、急がない」
2秒数えて「はひふへほ」と唱える!
- は → は~きょうも泣きやまない…
- ひ → ひ~怒ってる~
- ふ → ふ~ようやく寝た…
- へ → へ~そう来るんか~
- ほ → ほ~ぜんぜん食べないのね~
- 子どもが求めていること本当はなんだろう?
「気持ちを受け止める」っていうけれど…どうやればいいの!?

生活の主導権は大人にある!
まずは一人の人として大真面目に(ここ重要です)子どもの話を聞く
そこから交渉してみてだめならば、強制終了も必要なこともある
行動の主導権は子ども、「心と身体の納得感」を優先させる方が長い目でみて問題の解決が早い…
などなど目からうろこのお話がたくさんありました。大変なのは自分だけじゃないんだ~を共有できたことだけでも育児講座を開催してよかったなあと感じました。
杉並さゆり保育園 子育て支援部
子育て通信 No.1
今回は杉並さゆり保育園の離乳食のお粥の作り方について動画にまとめたので、ぜひご覧ください。
0歳児は5ヶ月から離乳食が始まります。
下の表の様に、月齢によってお粥の形態が変わってきます。
5ヶ月1週目 | おもゆ(7日目に大さじ1になるように徐々に量を増やしていく。) |
5ヶ月2週目 | おもゆ大さじ1 |
5ヶ月3週目 | おもゆ大さじ1(潰したおかゆ2gを混ぜる) |
5ヶ月4週目 | 20倍粥20g |
6ヶ月 | 10倍粥30~40g |
7ヶ月 | 10倍粥50~80g |
8ヶ月 | 7倍粥50~80g |
9ヶ月 | 5倍粥90g |
10ヶ月 | 5倍粥90g |
11ヶ月 | 5倍粥90g~軟飯80g |
1歳以降 | 軟飯80g |
■ 20倍粥

■ 10倍粥

■ 7倍粥

■ 5倍粥(全粥)

⬇️今回動画にしたのはおもゆの取り方と、お粥の潰し方です⬇️
20倍、10倍、7倍、5倍粥(全粥)の作り方はお好みの量の生米に対してそれぞれ20倍、10倍、7倍、5倍の水を入れ、お粥モードで炊きます。
(例:100gの生米の場合、20倍粥→2000gの水、10倍粥→1000gの水、7倍粥→700gの水、5倍粥→500gの水となります)
おもゆは上記の粥を炊いた後に出る、上澄み液がおもゆになります。
■ 重湯の取り方
■ お粥の粒の潰し方(みそこしver)
■ お粥の粒の潰し方(すり鉢すりこぎver)
⬇️離乳食の食べさせ方動画です⬇️
食べさせ方のコツ:スプーンは奥に入れすぎず、子どもが唇で取り込んだらスプーンを抜くようにします。