夏のレシピ紹介
ポテトサラダ
材料
※すべて作りやすい分量で表示しています- じゃがいも2個(皮無しで300g)
- 人参中1/2本
- きゅうり1本
- 酢小さじ1
- 塩1g
- 砂糖1g
- マヨネーズ小さじ4
作り方
- じゃが芋は皮を剥き、つぶしやすい大きさに切ったあと水にさらす。
- 人参は薄めのいちょう切りにする。茹でた後ザルに上げ、冷ましておく。
- きゅうりは薄めのいちょう切りにする。塩(分量外)でもみ、くたっとしてきたら水で塩を洗い流し、水気を切っておく。
- じゃが芋を蒸かし、つぶす。だいたい潰せたら熱いうちに酢と塩と砂糖を加えて全体になじませる。
- 人参ときゅうりとマヨネーズを加えて混ぜる。
とうもろこしご飯
材料
※すべて作りやすい分量で表示しています- 米2合
- とうもろこし1本
- 塩1g
作り方
- お米をとぎ浸水しておく。
- とうもろこしは皮を剥き、身をそぎ落とし、芯と粒に分ける。
- 炊飯器に全部の材料を入れ、炊飯する。
- 芯を抜き混ぜる。
春のレシピ紹介
納豆和え
材料
※すべて作りやすい分量で表示しています- 納豆1パック(約50g)
- 人参中1/4本
- 青菜一束
- だし汁50ml程度
- しょう油小さじ1
- 煮切りみりん小さじ1
※煮切りみりんとは、、、アルコールを飛ばしたみりんのことです。
作り方
- 人参は皮を剥き、納豆の粒と同じくらいのサイコロ状に切る。柔らかくなるまで茹でザルに上げておく。
- 青菜は水でよく洗う。茹でてから冷水にとり、みじん切りにする。
- ボウルにだし汁としょう油と煮切りみりんを入れておき、そこに納豆と人参と青菜を入れ、混ぜる。
いんげんやオクラなど、季節によって旬の野菜を使用するのもおすすめです!
豆乳のパン
材料
10個分- 強力粉200g
- ドライイースト 1.5g
- 砂糖25g
- 塩1.5g
- 豆乳120g
- 油4g
作り方
- 全ての材料を計り、大きいボウルに強力粉、ドライイースト、砂糖、塩を入れてダマがなくなるように混ぜる。
- 豆乳を加えて、よくこねる。
- 生地がまとまってきたら、油を入れてこねる。油分がなじんで表面に滑らかになったら、40℃くらいのお湯をボウルの下にはり、一時間ほど発酵させる。
- 発酵したらガス抜きをする。(オーブンを余熱しておく。)
- 10個に生地を分け、丸く成形して鉄板に並べ、10分ほど二次発酵させる。
- 180℃で15分焼く。表面がきつね色に焼けたら出来上がりです。
冬のレシピ紹介
かぶの塩炒め
材料
※すべて作りやすい分量で表示しています- かぶ中2個
- 食塩ごく少量
- ごま油適量
作り方
- かぶの皮をむき、薄切りにする。(大きいものは半分に切る)
- フライパンにごま油を入れ、かぶがうっすら透明になるまで炒める。
- 食塩を入れ、味をととのえる。
焼きうどん
材料
※すべて作りやすい分量で表示しています- うどん(乾麺)150g
- 人参1/4本
- 玉ねぎ1/4個
- ベーコン20g
- おかか1パック
- だし汁適量
- しょう油小さじ1強
- みりん小さじ1強
作り方
- うどんを茹でて水気を切る。
- 人参と玉ねぎとベーコンは短めの千切りにする。
- ベーコンをフライパンで炒め、油が出てきたら人参と玉ねぎを加え、さらに炒める。
- 具がかるく浸るくらいのだし汁を入れ、水分を飛ばしながら柔らかくなるまで加熱する。
- おかかとしょう油とみりんを入れ、味をととのえた後、うどんを入れ炒める。
- 子ども用のうどんは、キッチンバサミなどで食べやすい長さに切る。
秋のレシピ紹介
鶏手羽の黒酢煮
材料
※すべて作りやすい分量で表示しています- 鶏手羽10本
- 長ねぎ(緑色の部分)1本分
- 生姜小さめ1個
- にんにく1かけ
- 黒酢80cc
- 酒大さじ1
- しょう油大さじ1強
- 砂糖大さじ1
作り方
- ねぎは緑色の部分のみ使用する。鍋に入る長さに切る。
生姜は皮付きのまま厚めの薄切りにする。
にんにくは皮を剥き、芽があれば取り除く。 - 厚手の鍋に鶏手羽以外の材料と水(鶏手羽を入れたときに浸るくらい)を入れ、沸かしておく。
- 鶏手羽を入れて煮る。
骨から肉がほろっと取れるくらいになったら完成。
鮭みそおにぎり
材料
※小さめのおにぎり4個分- ごはん200g
- 塩鮭(甘口)20g
- いりごま小さじ1
- 酒小さじ1
- みそ小さじ1/2
作り方
- 塩鮭に酒を振りかけて、火が通るまで両面を焼く。
- オーブンシートにみそを均等になるように伸ばして、トースターで軽く焼く。※焦げやすいので気をつける。
- 鮭の皮をはがし、ほぐして②のみそと混ぜ合わせる。
- ③の鮭みそといりごまをごはんに加えてよく混ぜる。
- おにぎりにする。
(保育園では、小さな子どもが食べやすく持ちやすいように乳児は俵型にして提供しています)